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中央区
古着特集
pool old stuff
詳細情報
- 店舗名
- pool old stuff(プール オールド スタッフ)
- 代表者氏名(店長)
- 倉田 豪
- 住 所
- 〒951-8063 新潟県新潟市中央区古町通2-665(GoogleMap)
- 電話番号
- -
- 営業時間・定休日
- 12:00~20:00 定休日なし
- 創業年(オープン日)
- 2021年3月14日
- 取り扱い品目、オススメ商品・ブランド
-
古着(スウェット、シャツ、ニット、キャップ、デニム、Tシャツ、ジャケット、パーカー等)
おすすめ商品
① 90s アクリル×コットンニット
・袖と裾がカットソー仕様になっています。
・無名ブランド、いわゆる"グッドレギュラー"です。
・ラグランスリーブで着やすいです。
・アクリルの軽さとコットンの厚みのどちらも兼ね備えた一着です。
② 90-00s GAP コットンレーヨンシャツ
・poolらしい色味もなく無個性なシャツです。
・現行のデザイナーズブランドのような洗練された着心地とディテールです。
・気品のある縦に長く丸っぽいシルエットが印象的です。
・着る人を選ばずに天候や季節感も気にせず着れるオールマイティーな一着です。
③ 90s ウール 2タックスラックス
・poolの定番アイテムです。
・艶があり滑らかな肌触りと柔らかな着心地であることに限定してセレクトした一着です。
・poolにおいてのスタイリングで下地(基盤)となるパンツです。
・34×29インチの日本人が履きやすいサイズ感です。
- ABOUT(店名の由来や、なぜ古町にお店を構えたのかなど)
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●店名の由来
Poolという単語はスラング用語(アメリカの少し悪い若者たち)で“溜まり場”という意味があります。
見た目と相反して溜まり場になるようにしたかったからです。
Old は古い。Stuffは編んだり服についてのもの要するに衣類という意味がある。お店としてVintageを扱っているわけではなく、おおよそ古いものであれば使うという意味でoldstuffとつけました。
●なぜ「古着屋」というジャンルでお店を始めようと思ったか
自分にできるのが古着屋だと思ったからです。高校生の頃から音楽が好きで、かっこいいアーティストが着ている服が古着だったからそこから影響を受けました。
●今後の展望
どれだけ求められたり、どれだけお客さんが来ようがこの場所でしかやらないつもりです。場所を広くしようとか移そうとかは考えていないません。
これから、より自分の独自の価値観でお店をやっていきたいと考えています。
●客層、混む時間帯
しっかりと接客をしたいので、土日に来るよりは平日に来てほしいと伝えています。
●他店舗との差別化、お客さんを呼び込むポイント SNS投稿のポイント
個々でしか体験できないものを提供するためにあえてInstagram上では、頻繁には発信せずわかりずらくしています。
「ここってどんなお店なんだろう」と想像してもらえるような投稿を心がけています。
●仕入する際の商品を選ぶ基準
基本的に規格がアメリカのものが中心です。アメリカンフィットのものを、日本人が着れるように私(店長さん)が仲介して助けになれるように、日本人に合うような服を選んでいます。
もう一つは、色やデザインは、あえてネガティブに言うと無個性、あじけない、目立たないものをそろえています。
新潟の人々は個性のある服を着ても、服の主張が強すぎて洋服に負ける人の方が多いと感じているため、個性のあるスタイルを着たいのであるならば、簡単なものを簡単に着こなせてからでないと難しいです。ですので“古着をシンプルに着れる”ように品揃えをしています。
●お店のアピールポイント
インターネットでも自由に服が購入できる時代ですが、このお店に来なければ体感・体験できない古着を提供したいと思っています。
例えば既存の古着に飽きた人、これから古着を始めたい人に密着しながら、“服ではなくスタイルを買うお店”ということを考えながら、自分にしかできない接客を行っています。
●店内の雰囲気、内装のポイント
基本的に洋服のカラーリングを見てもらいたいので洋服以外のものは、ベージュ、白、黒、グレーでシンプルに統一しています。
●なぜ古町に店舗を構えたのか
この古町に求められているニーズ、新潟の大衆の求めているのは決まっていて、古着屋さんが発信する内容もそのニーズに合ったものになっています。その影響を受けて町全体の人々や服装決まってきている中で、その概念を壊したかったからです。場所的には通りの端っこの方で小さい秘密基地のような感覚でやっているので、ここから変えていきたかったから出店しました。
●買い付けはどうしている
国内外で買い付けをしています。
- クーポン内容
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- 公式ホームページ・SNSアカウント
- お店で使える決済方法
- 現金・クレジットカード・QRコード決済・電子マネー
お店からのコメント
インターネットでも自由に服が購入できる時代ですが、このお店に来なければ体感・体験できない古着を提供したいと思っています。
例えば既存の古着に飽きた人、これから古着を始めたい人に密着しながら、“服ではなくスタイルを買うお店”ということを考えながら、自分にしかできない接客を行っています。